| 6月号 / 薔薇 −バラ− |
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特にオススメは、今回の特集でも何件か掲載している薔薇を利用したガーデン。
「ちょっと見栄えが物足りないな」という思いを払拭する華やかさと存在感が魅力です。
【薔薇の楽しみ】 開花の季節は、花の種類によりますが、春と秋にくり返し咲き、一度植えると、何十年間も楽しむことが出来ます。 薔薇は、土の配合、肥料、水やり、剪定、誘引、病虫害対策など管理が大変な植物ですが、その手間も楽しみの一つです。新しく薔薇を始める人は、プランターなどでミニ薔薇から始めてみてはいかがでしょうか?薔薇の花びらで手作りのジャムや化粧水、またポプリなど別の楽しみ方も素敵です。 【薔薇の育て方】 新しい苗を買うときのポイントは・・・@同品種の中で茎が太いもの。A葉に病気がないもの。B下から葉がついているもの。をよく見て選んで下さい。 苗が準備できたら植える場所を考えます。鉢植えにするのか、地植えにするのかを考え、日当たりがよく、風通しの良い場所を選んで下さい。 次は土を用意します。最近は薔薇用の培養土や肥料が販売されていますからそれを購入すると便利です。 苗を土に植え終わると水をたっぷりとあげます。その後の水やりは、表面の土が乾いたらたっぷりと、花の根元に優しくあげます。 花が植え終わったら、肥料や病虫害対策の為の薬剤、剪定、誘引などを行います。 薔薇は、一年間のスケジュールはたくさんありますが、その分、永く楽しむことの出来るとっても素敵な植物です。 【薔薇の花言葉】 薔薇の花言葉は色や種類によって様々です。 プレゼントや記念日に花言葉を考えながら薔薇を選んでみてはどうでしょう。
【薔薇の歴史】 5000年前の古代文明から栽培されてきたといわれる薔薇は、現在では、およそ3万5000種類も存在します。 その色や香りは様々ですが、青色の薔薇だけは自然界には存在しません。 青い薔薇は、過去800年の品種改良の歴史の中で、多くの育種家達が挑んできましたが、 花言葉の『不可能』『ありえないもの』が意味するとおり成功しませんでした。 しかし、近年バイオテクノロジーの遺伝子組み換え技術を用いて、 不可能とされていた青い薔薇の品種開発に成功したそうです。 青いカーネーションは、この開発の過程で誕生しました。 △ガーデンコラムトップ |