11月号 / −ガーデンシクラメン−

 
朝晩がグッと冷え込むようになってきましたが、関西では11月中旬頃が紅葉の見ごろだそうです。

 今月の特集は
『ガーデンシクラメン』を利用した寄席植えです。

■特徴
 冬は花の少ない時期ですが、『ガーデンシクラメン』は開花期間も長い上に、寒さにも強いので冬のお庭を綺麗な色で彩ってくれます。
 『シクラメン』は、冬の花の女王とも言われていますし、寄せ植えにしてクリスマスのアクセサリーやリボンを巻けば、素敵なクリスマスプレゼントにも変身しますね。

 今回おこなった寄せ植えは、『ガーデンシクラメン、コニファー、ヘデラ』などを利用して作りましたが、一つの鉢に自分の好きな花を集めて、好きなように作り上げていくことが楽しみの一つだと感じました。


■育て方
 今回メインに選んだ『ガーデンシクラメン』の購入のポイントは、葉の数が多すぎず、しっかりして、病害虫に犯されていないもの、蕾の数が適当で、横に広がらずまっすぐ伸びているものをよく選びます。


 まず、寄席植え用のプランターを用意したら、水はけがいいように鉢底石を入れます。


 その上に肥料を混ぜた清潔な土を半分ほど入れたら、購入した寄席植え用の花を一度、鉢の中に並べて出来上がりをイメージし、場所を決定します。


 場所が決定したら、ガーデンシクラメンの苗をポットから取り出して、球根の上にある土の部分を全体的に押して球根を少し土から見えるようにします。

 プランターの中に他の花を植え終わったら、最後にガーデンシクラメンを植えます。その時に、先ほど出した球根の先端が土に埋まったり、根鉢を崩さないように気をつけながら、土をたしていきます。


 ガーデンシクラメンは気温が下がり過ぎると充分に根が張らない場合がありますので、出来るだけ早くに植えるようにしましょう。


 花と花のスペースがあきすぎてしまった場合などは、ガーデン用の小さなマスコットを花の周りに置くと、可愛いアクセントにもなります。


 後は、日当たりのいい場所で育てて、月に1回専用の肥料あげるといいでしょう。古くなった葉や、花の咲き終わった後は、こまめに根元から取り除きます。

 もともと丈夫な花ですし、球根さえしっかりしていれば何年でも咲いてくれます。
これからの季節ならビオラや、パンジーとの寄席植えも素敵ですね 


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