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安らぎの玄関ホール
「大きな玄関ホールが自慢です。」
二世帯住宅の大家族が同時に帰宅しても窮屈に感じることない大きな空間で、
烏帽子(えぼし)の形をした和紙のランプが柔らかい赤い光を灯し、安らぎの空間を作り出しています。
すぐ脇にある2階へ続く階段上部に大きな窓を作り、心地よい光をふんだんに取り入れています。
南面からの光では光が強すぎて、室内が熱くなりすぎたり木部が痛んだりする恐れがあるのですが、
北面からの光ならその心配もない考えられた設計となっています。
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天然素材たっぷりの和室
「広い空間でゆったりとお客様をもてなします。」
2階へ続く階段と反対側の玄関脇には、明るい光が差し込む20畳もある客間。
主張のないシンプルなデザインの中に、
日本の伝統的な技術である格天井(ごうてんじょう)や網代天井(あじろてんじょう)が使われ、
ふすまの縁も1本のヒノキを使い、黒い漆塗りで仕上げています。
扉もほとんど引き戸にするなど和風への徹底さが伝わってきます。
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◇格天井 :木を格子に組んで、それに板を張った天井
◇網代天井 :杉やひのきなどの薄片のへぎ板を、斜めに網代に組んだ天井
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空間を楽しむリビング
「シンプルで使い勝手の良いリビングに。」
玄関の襖で仕切られた正面には、ソファとテレビだけが置かれたシンプルなリビング。
ソファは以前住んでた家からの愛用品。
天井には、昼間は天窓からの明かり、
夜には布を使用した照明と、いろんな明かりが一部屋で楽しめる空間となっています。
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憧れの「囲炉裏」を実現
「月に1度、友人たちを招いての飲み会が、今の楽しみです。」
1本木の切り株の真ん中をくりぬいた囲炉裏のある贅沢なご主人の趣味の空間。
この囲炉裏は、家を建てる設計の段階から欠かせない部屋のひとつでした。
こんな空間でグイッと一杯、美味しそうですね。
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両親が過ごしやすくするためのバリアフリー
「両親の体の負担を考えたバリアフリーです。」
お父様とお母様の体を気遣って、
ホームエレベーターは、一階駐車場から、
家族みんながくつろげる2階以上の居住スペースまで行き来できる便利さを確保しました。
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杉、ヒノキ、桜、ケヤキ、百日紅など多くの木が持つ独特の色味・肌触り・重みを大切に表現し、
襖・畳などに使用した素材に至るまで妥協のない住宅。
素材のいろんな知識を家作りの前に学び知ることにより、
和風を極めた住宅が完成しています。
和を極める為にほとんどの扉は引き戸を使用し、そのほとんどが特注品です。
「納得いく家を建てる」そんな思いがストレートに感じられるダイナミックな住宅でした。
●立地/兵庫県尼崎市
●設計・施工会社/工務店 ●鉄筋コンクリート造
●建物面積/約150坪 ●土地面積/約200坪
●費用(注文住宅)/約2億円(土地代別)
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