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日本の伝統瓦と屋根の形
「和風にこだわりました。」
Kさんの家作りのこだわりは、なんといっても「和風」。
そのために、屋根には経費をかけて
丸みをつけた
柔らかさのある二枚重ねの屋根を外観のポイントにしており、
この形状を持つ屋根は、大阪で初だったそう。
丸みのある屋根を「むくり屋根」と呼び、日本伝統建築の数奇屋造などで使用されていました。
二枚重ねにすることで強度も上げています。
もちろん素材にもこだわって、日本の屋根を代表するとも言える淡路の特一和瓦を選んだそうです。
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国産素材で温かみのある空間
「温かみのある日本の木材を使いたかった」
屋根や家を支える木部から家の中まで
日本の国産素材を主材として使っています。
使用した木材は、ヒノキや宮崎県の飫肥(オビ)杉。
ヒノキは滑らかな木肌と大きな筋が特徴で、腐りにくい耐水性・耐久性ともに優れた木材です。
一方、杉はヒノキに比べてしっかりとした赤みの濃い筋が特徴。
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特にKさんのお宅で使用された宮崎県の飫肥(オビ)杉は、
造船材として多く利用されるほど、腐り難く粘りがあり曲げにも強く、
シロアリに対しての抵抗性もあり建築材としては最適です。
ガレージは平成7年にリフォームで増改築。
新築当時、和風住宅を特集していた雑誌で取材された事も。
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これからも長く住むためにと、10年置き程度で
外壁の塗装リフォームもしていらしゃいます。
木の温もりと住まう人への優しさも感じられる素敵な住宅でした。
●立地/大阪府高槻市
●設計・施工会社/建築士事務所 外装塗装リフォーム:
株式会社ゼロベース
●延床面積/約44坪 ●土地面積/約52坪 ●基礎/鉄筋コンクリート
●費用(注文住宅)/約2,000万円(土地代別)約4,500万(土地代)
●メンテナンス 2年に1度の庭の剪定
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